全部がボツ案
せっかくブログ更新なのでもういっちょ。ボツ案開示。
クレーム回避のため、画像は1ヶ月くらいしたら下げます。
見れば一目瞭然なのでクライアント名は表記しません。
今年の春くらいにオンライン事業を一元化するので、
新しくロゴを作りたいとの依頼でした。コンペ形式(コンペフィーは出ず)。
現行の3文字ロゴに組み合わせる案と、全く違うデザインの案の2種提出が必要。
僕は結局5案提出しました。
すでにデザインは決定して(負けた。のか?)、作業は夏前に終了していますが、
分かりやすいので開示してみました。
クリックで画像が大きくポップアップしますです。(画像荒いですが)
まあ、D案とE案はコンペに負けない為の案で、それほど力入っていません。
コンペは本当に不毛な作業です。
本来「良いデザインをクライアントと話し合って創る」のが正しいのに、
「負けない為のデザイン」をしなくてはならないから。
で、選考からもれたと連絡を頂き、その後決定したのがこれ(左上)だったようです。
『???普通すぎる!!!』
『というかロゴじゃない!ヘルベチカで横に組んだだけだ!』
『誰だ!ロゴを全面リニューアル案も必ず提出と言ったのは!』
『誰だ!D案が良いとか言って追加の作業までさせたのは!』
『こうなりゃ一揆だ!』
『直訴だ!』
『革命だ!』
…。電気グルーヴ「誰だ」風にお届けしてみましたよ。
想像ですが、雰囲気からして数社提出案から決めたのではないような…。
「もめたので無難な物を社内で作ってしまいました。」な匂いがプンプンします。
もちろん、僕の提出した案が良い!と言ってる訳ではないです。
(少なくとも僕の案の方が面白いとは思いますが)
2週間考え、作業をし、コンペフィーも出ず、そのコンペすら負け、
結局決まったのがどうでもいい物だと情けなくなるね。というお話。
そして人に頼む前にもう一度自分たちで考えてみよう。
もしかすると答えはすぐ横にあるかもしれないよ。というお話でした。
本当はもう少しブラックに思ってますが、
逆に嫌なやつだと思われてもしょうがないので、
爽やかにまとめてみました。
ちなみに僕はC案が好き、だった。








